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ピンク校舎blog

公式ブログ   今日も朝10時から夜10時まで稽古…‥

2026'08.20.Thu
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2008'10.17.Fri
日本国内で最大級であろうテーマパークで、ショーを見学してきました。
(名前は、絶対に言えねぇ! 想像にお任せ…名前を答えないで下さい!)

基本的には、そこのキャラクターに興味がなく仕事として見ていたのだが…
次々とテンポ良く入れ替わる世界とダンスに、だんだんと惹き込まれていました。

アッという間の30分間です。

ショーを見終わって満足げに帰っていくお客さん達…


あ…同じだ。
求めているのは同じだ。
この顔を目指しているんじゃないかな…
僕達の芝居で、一人でも多く幸せに成って貰いたい。
ダンスショーも芝居も、テーマパークだろうが劇団だろうが、大企業だろうが任意団体だろうが…同じだ。

そう感じた現場でした。
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2008'10.16.Thu
20893fe4.jpeg
さて、だいたいの公演予定が決まると次は稽古場探し。ですが、これが以外と難航することが多いのです。例えば前に使用した稽古場があり、環境もよくてお値段も手ごろ、早速電話をしてみますが、すでに埋まっているというのはよくあります。それはそうで、お金を積めばとてつもなくいい稽古場は都内の随所に存在します。ただ、多くの劇団がそうであるように資金繰りは極めて苦しいのが現状。安くて、使いやすい、しかも都内中心部・・・そんな稽古場は皆無に等しいのです。ですが稽古場はとっても重要。なんせ約1ヶ月近くそこに通い、そこで演劇という魔物を作り出すのですから・・・。
 
劇団ピンク校舎はなるべく同じ稽古場をずっと押さえます。それは稽古開始から小屋入りまでほぼ休みなく毎日朝10時から夜10時の稽古という大前提もあるのですが、稽古場が変わるとおのずと変更の連絡もしなくてはなりません。スタッフは役者兼務が多く、オールラウンド助手も稽古場の変更連絡で時間が大幅にとられます。しかも稽古場が変わるとなると、稽古場の片付けや搬入などもあり、稽古時間もとられてしまいます。ですから長期に借りて、しかも長期割引などがある稽古場を探すのですが・・・さすがに演劇関係者はいい稽古場をちゃんと知っていて、本当、稽古場押さえは四苦八苦するのです。
 
芝居をやり始めた頃、稽古場には長机と椅子があるぐらいのものでした。ですが稽古場というのは使っているうちにどんどん物が増えてきます。いつのまにかコーヒーメーカーがきたり、土足置き場ができたり、音響機材が増えてきたり、洋服かけができたり。長机に音響さんや演出助手が座って、大体その間に私が座るのですが、そこを演出席という名の席であることを知り、何だか恥ずかしくなったのを覚えています。さて、ある日稽古場に行くとある物が増えていました。演出席の前にコンビニのビニール袋が垂れ下がっているのです。聞けば演出助手のだっくんが仕込んでくれた演出用ゴミ袋。私は鉛筆を使って台本に色々書き込むのですが、当然書き込んだものを消したりもします。その消しゴムのカスを私はポイポイと稽古場の床に散らかしていたらしいのです。それを見かねただっくんが作ってくれた袋・・・いやあ、便利便利、鼻をかんでもティッシュをポイっと捨てられるし、缶コーヒーを飲んでもすぐ捨てられるし(分別はあとでしなきゃですが)、重宝していました。ところがです。ある朝、稽古場でゴミを捨てようとしたら、ビニール袋がないのです。だっくんが仕込みを忘れたのですが、ちらとだっくんを見れば、役者兼務のため台本を猛勉強中。私があまりにもこき使うため毎晩帰宅が遅く、セリフが手薄になっていたのでした。自分で仕込むのも嫌味のようだし、早く気づいてくれなかいかあ・・・臆病者の私は隣のだっくんに念を送ってみました。演出家なんか弱いもので、芝居のダメ出しはあれほどできるのに、その他のダメ出しは案外しづらいのですね。(そうじゃない演出家さんもおられるかもしれませんが)けれども私の念は伝わりません。挙句にだっくんは役になりきり、小声でセリフをブツブツ言い出しはじめるではありませんか。私は一計を案じ、消しゴムのカスをわざと作り、だっくんの近くに落としてみました。するとさすがに優秀な演出助手です。「すいません、島田さん・・・」と言ったかと思うと「ボクの役は基本的には母親を愛してるんですかね・・・」ふいを突いてくるのです。私は「・・・も、もちろんじゃないか・・・セリフには書かれていないけど、そういう所をお客さんに感じてもらうのが役者だからね」と演劇書に書かれていた覚えたてのセリフで返したのです。「そうなんですけど・・・今のオレにはまだこの母親が愛せないんすよね・・・」生意気なことを言ってきます。「こっちはそれどころじゃねえんだ!ゴミ袋はどうしたんだ!」思わず言いかけましたが飲み込みました。なかなか演出業は大変です。
 
稽古場は戦場だと昔からお付き合いさせて頂いている照明さんが言ってました。なるほどそこは戦場です。演出家というのは寿司屋さんに似ています。新鮮な魚を仕入れて、いかにお客さんに満足してもらえるかを考えて握るのが寿司職人。役者の素材のよさをいかに伸ばし、お客さんの前に提示するのかが演出家の技。ですが寿司ネタの魚はすでに死んでおりますが、役者は生きており、口というものを持っています。これがネックです。演出家は一定のプランのもとに、さまざまな要求をしていきますが、役者は口を持っているため、たまにですが、反論というものをしてきます。「やかましい!黙ってやってみい!」何度そう言い掛けたことでしょう。ですが役者ってやっぱりすごいのです。稽古の前半は役者も頭で考えて芝居をしてますから、演出家を超えることはできません。ですが、稽古も折り返しに近づくと、役者は頭と体で考え始めます。身体が頭を上回ってくる時、それは演出家すら超えていく時でもあるのです。役者が己の身体能力で作品の幅を広げ、誰も想像してないような「高み」に作品をもっていくことにもなるです。そんな時、演出家は嬉しいような寂しいような・・・大きくなったらパパのお嫁さんになると言ってた娘が、どこの馬の骨とも分からない男と出会って、急に女っぽくなるようなせつない一瞬です。
 
セリフの一行をみなで吟味し、セリフとセリフの間の書かれていない余幅を埋めていき、作ったものを壊し、新たに作ったものをまた壊す・・・演出家と役者がぶつかり、握手をし、戦場を丁寧に丁寧に進んでいくと、思わぬ地平が広がります。この戦場はやはり素敵な戦場です。稽古場という戦場は、小屋入りして「場当たり」という戦場に変わっていきますが、それはまたおいおいどこかで書いて参ります。写真は私の書斎?に保管されているスタッフキャスト用のハンガー。もちろんダイソーで大量に仕入れたものです。
2008'10.13.Mon
e1c1d7eb.jpegはじめまして。劇団ピンク校舎の作演出・島田薫です。

ご存知の方もおられると思いますが、私は会社員をしております。それがどうして芝居を?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん私が山口県の田舎の高校の演劇部だったせいもあるでしょう。けれども本当の理由は「ある出会い」です。

茨城県の土浦市で俳優の養成をしていた事務所がありました。私はひょんなことからそこで本格的に芝居の演出をしました。そこで知り合ったメンバーたち・・・純情で、熱意があって、みんなまだ若くて・・・こんなにも透明な人間たちと芝居を通して時間と空間が共有できる・・・会社員の私にとっては夢のような場所でした。

そこで何本も芝居をやりました。うなぎ屋さんの兄弟の話、大晦日に渡されるプレゼントの話、つぶれる商店街を守る人々の話、飛行機に花火をぶつけてしまう花火師の少女の話、太平洋戦争で土浦から南方に飛び立った飛行予備学生の話、コロンという星から来た少女の話・・・ひとつひとつが思い出深い作品です。今はもう土浦のその事務所はありません。そしてそこで知り合った何人かで去年劇団ピンク校舎なるものを立ち上げ、第1回公演をしました。公式サイトにも書いているように劇団ピンク校舎は第1回公演を1年1組、第2回公演は1年2組・・・ずっとこの先1年〇組として続いていきます。単純ですが1年生という新鮮な気持ちを忘れることなく、演劇にはじめて触れたドキドキをずっと持ち続けていこうという思いです。

今日、うちの劇団の立石に習い、ブログというものを初めて書いてみました。ほんと私はメールのやりとりぐらいしかしないパソコン音痴です。ですが、立石と演出助手の井田が立ち上げてくれた我々のホームページ・・・今日を境に少しづつ5月下旬の1年2組に向けて「芝居にまつわるあれこれ」を書いていこうと思います。パソコンのことはいつも立石に教わります。パソコンが壊れて大晦日に私の自宅にきて直してくれたこともありました。たまたま小林幸子さんが豪華な衣裳で歌ってらした時・・・なんで紅白を男ふたりで見てるんだ?そう呟いた私に立石の目が「あんたが呼んだんだろ!」と語ってました。

さて、立石もブログに書いていたように、この度、立石を劇団の正式プロデューサーとし、井田(通称だっくん)は相変わらず演出助手となります。劇団員に島之内教雅というのがいますが、島之内は舞台監督です。疲れてるから明日は稽古休もうねと言っても、稽古場に来て小道具を作っているような男です。よほど芝居が好きか、よほど家にいられない事情があるかのどちらかです。坂本卓也というまあまあイケメンの役者もいますが、彼は立石の助手、芸能界でいうところのAPってやつです。ですが仕事のほとんどを立石に任せ、打ち上げ会場のセッティングぐらいしかいつもしません。立石Pもとんだ部下をもって大変です。湊敏弘というこれもそこそこイケメンの団員がいますが、湊は坂本より数倍働きます。予定表のファックス、関係各位への連絡、弁当の手配、ゴミ捨て、稽古場の管理人さんへの謝罪、音楽出し、代役などなど・・・うちの劇団では正式にオールラウンド助手と呼んでいますが、今回の2組では彼は役者としても活躍します。

と、ここまで書いたところで最大の悩みにぶつかりました。ブログが新鮮だからってこればかり書いてないで、台本を書かなきゃだ!我慢強いウチのPもさすがに怒ると思います。さあ、台本書き・・・こんなにも大変で、こんなにも魅力的な商売があるでしょうか?台本のこともおいおい書いて参ります。今度はどんな話にしようかなあ・・・こう思ってる時がこの世の春。あとは地獄の日々で業火の先に天使がいます。そうそう画像は私の書斎?です。机はもう何十年も前から家にあるしょぼい長机です。こんな場所でブログ書いてます。台本もこの机で書いてます。

井田がブログに「きゃ!」と書いてますが、なぜ我々の劇団で「きゃ!」が流行ることになったのか、その辺りのこともおいおい書いて参ります。なにはともあれ2組・・・だいたい2回目というのは何でもしんどい・・・1組は勢いでやれたけど、2組はそれ以上のことを求められるし・・・さあ、がんばらきゃだ!
2008'10.06.Mon

どうも立石です。

知ってる方も知らない方もどーぞよろしく。

肩書きがプロデューサーとなりました。
何をするのかというと、芝居に関わらない雑務一般ですね。
いかに円滑に舞台公演を進めるのかというところ。
俳優部も兼任です。念のため。

 

とりあえず呼びかけるときは
役者としてなら 名前で
プロデューサーとしてはなら 名前+P で

 


そんな感じで、なんかあったらマタ書きます。


どーぞよろしく。
 

2008'10.05.Sun
3feaaf20.jpegん~いろいろと…
決めなキャな事や、やらなキャな事が沢山あるなぁ~
 
ホント…‥キャだなぁ~!
うん!
キャだぞぉ!

実に充実した会議でした。

いよいよピンク校舎にも IT化の波が…‥
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