2010'12.29.Wed
「桜の栞」がとてもよくて・・・。
そう、AKBのね。
歌詞もメロディも申し分なしで、ほんと大好き。
青春のさまざまな「あの時のあの風景」がカシャカシャと頭の中に浮かんでは消える感じ・・・。
悲しいこともあったけど、楽しいこともたくさんあった青春時代ってやつ。
「桜の栞」がいいのはね、もうこんなこと書くとおじさんだけど、僕らが中高生のころは、体育館にきちんと整列して、厳粛にやる・・・これが当たり前だった。
もちろん、みんながガヤガヤして教頭がどなったり、数人が暴れたり、まあそんなこともあったけど、まだまだ凜としていた。
なんか、凛としたあの感じを思い出すんだよね。それがまた泣けてくる。生徒の個性なんてもんを教師が二の次にできた時代かな。
日の丸なんか何の議論にもなってなくて、なってたかもだけど、それはほんの一部で、日の丸に向かってきちんとお辞儀してた。それが当然だと思ってたし、父兄だってそれを問題になんてしなかった。
それ、軍国主義とかじゃないんだよ、日本という共同体を確認してたということ。軍国主義とかいうのは、そんなもん屁理屈ね。だって今、徴兵制度なんてないんだから。
そんな厳粛な感じが「桜の栞」にはする・・・当たり前の歌詞に当たり前のメロディー、なのに、なんて普遍性があるんだろう。
誰もが通る道・・・その道は人それぞれ違うけど、通る道には、その人の思い出がちゃんとある・・・道ってやつは戻れないけど、戻れないから、道なんだよね。
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